５ちゃんねる(旧２ちゃんねる)の野球関連スレッドを毎日たんたんとまとめるブログ
1 ：砂漠のマスカレード ★：2020/11/07(土) 09:02:45.40 ID:CAP_USER9.net 人気沸騰のモーニング娘。’20の “ビジュアルクイーン”として注目を集める牧野真莉愛は、生粋の日本ハムファイターズファン。19歳にしてファン歴は既に15年目。彼女がファイターズにのめり込んだきっかけや、その熱い野球愛について、存分に語ってもらった。 ■4歳でSHINJO選手の大ファン […]
1 ：砂漠のマスカレード ★：2020/11/07(土) 06:46:21.89 ID:CAP_USER9.net サイ・ヤング賞候補の超大物メジャー右腕は杜の都にやって来るのか。今オフ、米球界でＦＡ市場の目玉に躍り出たトレバー・バウアー投手（２９＝レッズ）の動向に注目が集まっている。４日（現地時間）には球団側から規定となる１年１８９０万ドル（約１９億８０００万円）でのクオリファイング・オファー（ […]
1 ：首都圏の虎 ★：2020/11/06(金) 16:12:49.26 ID:CAP_USER9.net 父親を含む3人を殺害した罪に問われていた元レイズのマイナーリーガー、ブランドン・マーティン（27）被告に5日、有罪判決が下った。 マーティンは2015年、カリフォルニア州南部コロナの自宅で木製の野球バットを用いて父とおじ、警報システムを取り付けに来ていた男性を殺害。5日に第1級殺人で有罪とな […]
1 ：砂漠のマスカレード ★：2020/11/06(金) 15:59:02.17 ID:CAP_USER9.net 好リリーフを見せた澤村のスマイルをロッテ公式ツイッターが投稿 5日のソフトバンク戦に快勝し、CS進出に望みを繋いだロッテ。この試合で2点リードの8回に窮地を脱する好リリーフを見せたのが、巨人からトレードで加入した澤村拓一投手だった。 8回2死二塁で中大の先輩である美馬からバトンを […]
1 ：ひかり ★：2020/11/06(金) 16:55:07.47 ID:CAP_USER9.net 阪神は６日、来季の戦力構想から外れた福留孝介外野手（４３）、能見篤史投手（４１）、上本博紀内野手（３４）の退団が決まったと発表した。３人は他球団でのプレーを希望している。 この日、福留は二軍での練習に参加後、報道陣の代表取材に応じ、「どこかで野球ができればと思っているが、これは自分の気持ちだ […]
1 ：砂漠のマスカレード ★：2020/11/06(金) 08:32:12.77 ID:CAP_USER9.net 「まさか、あんなに慕われていた人が……」 西武の球団関係者は一様に驚いている。10月31日付けで二軍打撃コーチを契約解除された、平尾博嗣氏（44、コーチ登録名は「平尾博司」）のことだ。解雇理由は、二軍選手２人の私物を盗んだというもの。10月16日に一人の選手が盗難被害を申し出、球団が […]
1 ：砂漠のマスカレード ★：2020/11/06(金) 05:59:32.04 ID:CAP_USER9.net 阪神のジャスティン・ボーア内野手（３２）が今季限りで退団する見通しであることが５日、明らかになった。メジャー通算９２本塁打の実績を誇って来日したが、今季は１７本塁打にとどまり、１０月２２日に抹消されていた。近日中に帰国する可能性が高い。 鳴り物入りで入団した助っ人が、わずか１年で […]
1 ：砂漠のマスカレード ★：2020/11/06(金) 00:01:54.10 ID:CAP_USER9.net 巨人に独走を許し、チーム内からは多数のコロナ感染者を出して、揚塩健治・球団社長の辞任も決まった阪神タイガース。コロナで収入も激減しているとみられ、今年のオフは大胆なリストラの嵐が予想されている。 すでに、福留孝介、藤川球児、能見篤史、上本博紀といったベテラン・元主力が事実上の戦力外通 […]
1 ：砂漠のマスカレード ★：2020/11/05(木) 13:58:59.62 ID:CAP_USER9.net 埼玉西武ライオンズの相内誠投手は、2020年11月4日に自身のインスタグラムを更新し、ユーザーからの質問に答えた。 シーズン開幕前のメヒア選手、金子侑司選手とのスリーショット 球団から来季の戦力外通告を受け、球界引退と格闘家志望が報じられている相内投手。格闘家に興味を持ったきっかけ […]
1 ：首都圏の虎 ★：2020/11/05(木) 19:19:53.99 ID:CAP_USER9.net 時代を変えたサンテレビ 「巨人、大鵬、卵焼き」という言い回しを、以前はよく耳にした。子どもが好きなものを、3つそろえて並べた慣用表現である。小さい子は、たいてい卵焼きが好き。大相撲やプロ野球では、強い横綱大鵬や読売巨人軍を応援する。それが児童たちの常であると、この文句はつげていた。1960年 […]
