2022年8月

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【高校野球】春夏連覇に挑んだ大阪桐蔭は本当に「絶対王者」だったのか。指揮官が語った「歴代13番目くらい」のチームの葛藤と成長

  • 2022.08.24

 1 :ネギうどん ★:2022/08/24(水) 13:08:51.92 ID:CAP_USER9.net 打倒・大阪桐蔭を掲げチームをつくってきた仙台育英(宮城)と、大阪桐蔭を破り一躍大会の主役となった下関国際(山口)との間で行なわれた夏の甲子園決勝。多くの高校野球ファンや関係者が「ここにいるはず」と見ていた大阪桐蔭の影を感じながら、テレビで夏の甲子園最後の一戦を見た。  王者が戦いの舞台から姿 […]

阪神・青柳晃洋に誹謗中傷 本人が被害告白「普通に気分悪いのでやめて」「こんなことは多々ある」

  • 2022.08.24

 1 :爆笑ゴリラ ★:2022/08/24(水) 13:27:36.99 ID:CAP_USER9.net 8/24(水) 11:51 J-CASTニュース 阪神・青柳晃洋に誹謗中傷 本人が被害告白「普通に気分悪いのでやめて」「こんなことは多々ある」  プロ野球・阪神タイガースのエース、青柳晃洋投手が2022年8月23日、インスタグラムのストーリーズで中傷コメントの被害を報告した。 ■「多々あるの […]

「慶應は…本当に嫌いですね」東大野球部のスカウトが語るスポーツ推薦も内部進学もない東大の努力「夏休みは高校球児に勉強合宿で口説く

  • 2022.08.24

 1 :征夷大将軍 ★:[ここ壊れてます] .net 大学野球プレス2022/08/22 17:00 https://number.bunshun.jp/articles/-/854332 ■「東大合格当日に、湘南高校の宮台くんに会いに行った」  東大野球部は弱い弱いとよく言われるが、いったいどのくらい弱いのか。2013年から2019年まで、監督として東大野球部の指揮を執っていた浜田一志は、こう言う […]

武井壮 話題となった“野球部をなんで吹奏楽部が応援するの?”に持論展開「マイナスな場所ではない」

  • 2022.08.23

 1 :muffin ★:[ここ壊れてます] .net https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/22/kiji/20220822s00041000550000c.html 2022年8月22日 21:51 タレントの武井壮(49)が22日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金曜後8・30)に出演。甲子園のアルプススタンド […]

【高校野球】「給料はいりませんから」下関国際・坂原秀尚監督の手紙から始まった物語、熱血指導で無名の弱小校を変革

  • 2022.08.23

 1 :THE FURYφ ★ :2022/08/22(月) 23:05:32.80 ID:CAP_USER9.net <全国高校野球選手権:仙台育英8−1下関国際>◇22日◇決勝 下関国際(山口)を準優勝に導いた坂原秀尚監督(45)は、映画の主人公のような男だった。初めは手紙で同校への監督就任を志願。 当時は部員もそろわず、道具は散乱し、グラウンドも荒れていたが、熱血指導でチームを作り上げた。17 […]

【高校野球】高野連がU-18日本代表を発表 近江・山田、高松商・浅野、大阪桐蔭・松尾ら選出 9月に米国でU18ベースボールW杯

  • 2022.08.23

 1 :ニーニーφ ★:2022/08/22(月) 20:46:03.55 ID:CAP_USER9.net 日本高野連は22日、9月9~18日にアメリカ・フロリダで開催される第30回WBSC U18ベースボールワールドカップの日本代表メンバーを発表した。 今秋ドラフト上位候補の近江・山田陽翔(3年)、高松商・浅野翔吾(3年)、大阪桐蔭・松尾汐恩(3年)らが選ばれ、甲子園不出場組では履正社・光弘帆高 […]

【高校野球】斎藤佑樹氏“感涙”決勝テレビ解説にネット称賛「神解説」「コメントにも泣ける」「あまりにも癒し枠」

  • 2022.08.23

 1 :爆笑ゴリラ ★:2022/08/22(月) 20:38:03.37 ID:CAP_USER9.net 8/22(月) 18:10配信 スポニチアネックス  第104回全国高校野球選手権の決勝戦のテレビ解説に、横浜高校元監督の渡辺元智氏と、元日本ハムの斎藤佑樹氏が出演。斎藤氏は06年夏の甲子園で早稲田実業の投手として、決勝再試合の末に田中将大(現楽天)擁する駒大苫小牧を下し全国制覇。今でも語り […]

【高校野球】東北勢、決勝は激闘の歴史 ダルビッシュらも挑んだ「白河の関越え」

  • 2022.08.22

 1 :ネギうどん ★:2022/08/22(月) 11:54:37.87 ID:CAP_USER9.net  第1回大会(1915年)から1世紀を過ぎても、深紅の大優勝旗が「白河の関」を越えて東北の地に降り立ったことはない。仙台育英は積年の悲願に挑む。  東北のチームが決勝に臨むのは4年ぶりで、仙台育英の3度を含めて10度目。決勝は延長や接戦が多く、優勝旗がすぐ手の届くところまで何度も迫ってきた。 […]

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